本日はブーツを染め替えしましたのでご紹介します。
ホワイツ「スモークジャンパー」を濃茶へ。
【Before】重厚なレザーに刻まれた歴史。染め替えを待つコニャックのアッパー
極厚クロムエクセルレザーの芯まで染料を浸透させる「深染め」の技
【After】圧倒的な迫力。カスタムオーダーのような「茶褐色のスモークジャンパー」完成
ホワイツ・ウエスコ等、高級ワークブーツの染め替え費用目安
ホワイツ「スモークジャンパー」を濃茶へ。
ホワイツブーツのスモークジャンパー。アメリカが誇る世界最高品質のブーツメーカー、ワークブーツ界の「キング・オブ・ブーツ」と称されるホワイツブーツ。
その歴史は古く、南北戦争以前にさかのぼります。
その代表作であるスモークジャンパーは100年以上続くブランドの歴史の中で基本的な製法を変えることなく作られてきた、ブランドのアイコンとも言える存在です。
森林火災の消火に当たる消防隊員が飛行機から降下し、煙立つ火災現場に赴く様子からスモークジャンパーと呼ばれ、過酷な現場に立つ隊員の足元を支えています。
素材はホーウィン社の誇る、クロムエクセルレザーです。
その柔らかさ、高い耐久性、オイルがたっぷりと染み込んだ質感、履きこむほどにそのエイジングが多くの人を魅了します。
今回はコニャック部分を濃いめのブラウンへ染め替えしました。
一生モノと言われるほど堅牢なホワイツだからこそ、「色を変えて新たな気分で履き続けたい」という贅沢なカスタムが可能です。
「圧倒的な重厚感と、カスタムによる唯一無二の価値」を実感してください。
【Before】重厚なレザーに刻まれた歴史。染め替えを待つコニャックのアッパー


取り外し可能なパーツは外します。



極厚クロムエクセルレザーの芯まで染料を浸透させる「深染め」の技
ホワイツブーツの染め替えはその圧倒的な革の厚みとの戦いです。スモークジャンパーに使用されているクロムエクセルレザーは非常にタフでオイルをたっぷりと含んでいます。
表面だけを塗る「塗装」では、ホワイツらしい荒々しいエイジングに耐えきれず、すぐに色が剥げてしまいます。
グラサージュ30ではまず革内部のオイルバランスを調整し、染料が繊維の奥まで入り込むための下地を構築します。
そして、手作業で何度も染料を染め込み、革そのものを「茶褐色」へと変えていきます。
仕上げに油分補給、補色、ツヤ出しをすることで「奥行きのある濃い茶色」へと昇華させました。
革靴、ブーツの染め替え、染め直しにつきましては下記のページに内容、事例、金額などを掲載しております。
【革靴/ブーツの染め替え、染め直し】
【After】圧倒的な迫力。カスタムオーダーのような「茶褐色のスモークジャンパー」完成
外したパーツを装着して完成です。
いかがでしょうか?
濃いめのブラウンが綺麗に入りました。
ブーツを履く機会の少ないこの時期、メンテナンスのご依頼が増えています。
オフシーズン中にメンテナンスしておくことで次のシーズン、気持ち良く履けますよ。
あなたのホワイツ、下駄箱に眠らせておくには惜しすぎる一足です。
「茶色のブーツを履かなくなった」
「キズが目立ってきたからイメージを変えたい」
そんなホワイツオーナー様の想いに技術と経験で応えます。
10年履いたブーツをさらに20年履き続けるための「染め替え」という選択。
魂を込めたカラーカスタムをご体験ください。
ホワイツ・ウエスコ等、高級ワークブーツの染め替え費用目安
ワークブーツ 染め替え税込み ¥14,300
お問合せにはLINEのご利用が便利です。
大切に履いてこられた靴だからこそ、色あせや汚れ、ダメージで諦めてほしくありません。
一足ずつ丁寧に、その靴が持つ本来の魅力を引き出すお手入れをさせていただきます。
『自分の靴も綺麗になるかな?』と迷われたら、まずは現状のお写真をLINEで送ってください。
概算のお見積りや内容を無料でお伝えいたします。
お問合せ、ご依頼は24時間365日受付中です。
【LINE公式アカウント】靴磨き 靴修理 グラサージュ30

【郵送でのご依頼】
靴のトラブル、お悩みにプロの視点でお応えします。
【革靴・スニーカーのトラブル解決Q&A】
革靴の傷直し、ひび割れ、クラックの補修修理につきましては下記のページに内容、事例、金額などを掲載しております。
【キズ色落ちカバー・ひび割れ/クラック補修修理】
革靴、ブーツの丸洗いクリーニングにつきましては下記のページに内容、事例、金額などを掲載しております。
【革靴/ブーツの丸洗いクリーニング】





