防水スプレー トラブル解決 シミ落とし 正しい使い方 革かばん バッグ

投稿日: カテゴリー: 【かばん・財布】お知らせブログ
こんにちは。

今週は全国的に雨の多い一週間になりそうですね。
五月も終わりですから、梅雨入りが気になる時期でもあります。

さて、本日は雨の日の強い味方、防水スプレーについて
その使い方、トラブルなどをご案内します。

ご依頼いただいたのは、THE Cambridge Satchel Company(ケンブリッジサッチェルカンパニー)の革かばんです。
イギリスのケンブリッジに工房を持つ、ハンドメイドと国内生産に拘りを持つバッグブランド。

新品のバッグに防水スプレーを使ったところ、スプレーした跡がシミのように残ってしまったとのご相談です。

ケンブリッジサッチェルカンパニー バッグ お手入れ

防水スプレー 正しい使い方 トラブル解決

防水スプレー 正しい使い方 トラブル解決

防水スプレーにはフッ素系やシリコン系など種類がありますが、
どちらにも言える一般的な使用方法は
・20cmほど離した距離から満遍なくスプレーすること。
・使用の際はスプレーを吸い込まないように屋外、または通気性の良い場所で使うこと。
・防水効果を定着させるため当日ではなく、前日の夜などにスプレーすること。
などが挙げられます。

防水スプレーの使い方、注意点につきましては下記の記事にまとめてありますのでご参考までに。
防水スプレー 正しい使い方 注意点(2022/05/11)

特に粒子の細かいスプレーを使用した場合、表面に変化が無いので手応えを感じられず、
ついついかけ過ぎたり、近づけすぎたりして濡れるほどスプレーしてしまうというケースが少なくありません。

今回のバッグもかけ過ぎてしまい、滴が垂れた跡がそのまま残ってしまいました。
シミを落としてから、バッグ全体をお手入れして仕上げました。


防水スプレー 正しい使い方 トラブル解決

防水スプレー 正しい使い方 トラブル解決

いかがでしょうか?
スプレーの跡が綺麗に落ちました。

冒頭にて防水スプレーは雨の日の強い味方と書きましたが、
防水スプレーしておけば大丈夫ということではありません。
雨などによるシミのでき方は皮革の乾燥具合によって変わります。
お手入れがされて油分がしっかり入っている革は表面で水が流れてくれるので少々の雨ではシミなりません。
反対に油分不足で乾燥している革は少しの水分でも一気に浸透してしまいシミになって残る可能性があります。
日頃のお手入れこそが最大の雨、水対策になります。
防水スプレーはプラスアルファくらいにお考えいただいた方が良いと思います。
適切にお手入れして、これからやって来る梅雨を乗り越えましょう。

グラサージュ30
岐阜県多治見市

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