本日は革靴を染め替えしましたのでご紹介します。
クロムエクセルの新たな表情。ブラウンからブラックへ、深く重厚な「黒」を纏わせる
【Before】愛用された茶系のクロムエクセル。オイルをたっぷり含んだ強靭な革質を診断
油分をコントロールし、芯まで染める。クロムエクセル専用の染め替えプロセス
【After】使い込むほどに奥行きが増す。漆黒に生まれ変わった一生モノの相棒
クロムエクセルレザー・ワークブーツの染め替え費用
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クロムエクセルの新たな表情。ブラウンからブラックへ、深く重厚な「黒」を纏わせる
靴はオールデンの#4002クロムエクセルレザー素材のオックスフォードシューズです。
映画インディージョーンズでハリソン・フォード演じるジョーンズ博士が履いていたことで知られるインディーブーツ、そのローカットタイプでインディーオックスフォードと呼ばれます。
ワークブーツ愛好家から絶大な支持を受けるホーウィン社の名作レザー、クロムエクセルレザー。
シェルコードバンと並ぶ、同社が扱う有名素材の一つです。
四種類以上の油脂をブレンドした特性オイルを時間をかけて革に浸透させるなど、効率を度外視してまで品質に拘りぬいた素材。
一般的なオイルドレザーより油分が多く含まれており、その圧倒的な耐久性や風合いには独特の存在感があります。
今回は黒色への染め替えをご依頼いただきました。
クロムエクセルは「オイルの塊」と言われるほど油分が多く、本来は染料を弾きやすいため、染め替えには非常に高度な脱脂技術とノウハウが必要です。
タフな質感はそのままに、自分だけの漆黒(ブラック)へカスタムする事例です。
【Before】愛用された茶系のクロムエクセル。オイルをたっぷり含んだ強靭な革質を診断




油分をコントロールし、芯まで染める。クロムエクセル専用の染め替えプロセス
クロムエクセルの染め替えは革の深層にあるオイルとの戦いです。ホーウィン社のクロムエクセルは独自の製法で通常の何倍ものオイルとワックスを染み込ませた「プルアップレザー」です。
その分、表面的な着色はすぐに剥げてしまうため、染め替えには特殊な下地処理が欠かせません。
グラサージュ30では、まず表面のワックスを適切にリセットし、染料が繊維の奥まで届く道を作ります。
その後、浸透性の高いブラック染料を何度も塗り重ね、革本来のワイルドなシボ感や「茶芯(履き込むことで下地の茶色が見える)」のような風合いを殺さないよう、緻密にコントロールしながら染色します。
仕上げに抜けた油分を補うための専用オイルアップを施すことで、クロムエクセルらしい「しっとりとした触感」と「力強い光沢」を完璧に共存させたブラック・カスタムを実現します。
革靴、ブーツの染め替え、染め直しにつきましては下記のページに内容、事例、金額などを掲載しております。
【革靴/ブーツの染め替え、染め直し】
【After】使い込むほどに奥行きが増す。漆黒に生まれ変わった一生モノの相棒


オーナー様のご希望によりウェルト、コバも黒色に仕上げました。
いかがでしょうか?
黒色が綺麗に入りました。
クロムエクセルレザーの仕上げには通常よりも強めの油分で仕上げます。
「『このブーツ、形は好きだけど色が飽きてきたな』そう思ったら、染め替え時です。」
オールデンやホワイツ、ウルヴァリンなど、クロムエクセルを使用した名作ブーツは数多く存在します。
黒く染め替えることでワークな印象が引き締まり、モードやドレスカジュアルにも対応できる万能な一足へと進化します。
クロムエクセルレザー・ワークブーツの染め替え費用
クロムエクセルレザー 革靴 染め替え税込み ¥14,300
お問合せにはLINEのご利用が便利です。
大切に履いてこられた靴だからこそ、色あせや汚れ、ダメージで諦めてほしくありません。
一足ずつ丁寧に、その靴が持つ本来の魅力を引き出すお手入れをさせていただきます。
『自分の靴も綺麗になるかな?』と迷われたら、まずは現状のお写真をLINEで送ってください。
概算のお見積りや内容を無料でお伝えいたします。
お問合せ、ご依頼は24時間365日受付中です。
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