本日は革靴の染め替えをしましたのでご紹介します。
色彩の再構築|John Lobb(ジョンロブ)フィリップ2を深みのあるダークブラウンへ
油シミとの対峙|クリーニングでは落ちない「影」を、グラデーションの技法で包み込む
多層的な「茶」の表現|一色では出せない、プレステージラインに相応しい奥深い色調
銀面の息吹を止めない|最高級カーフの質感を活かし、染料でじっくりと染め上げる
ジョンロブ・フィリップ2(染め替え)の費用
染め替え以外のオススメメニュー
色彩の再構築|John Lobb(ジョンロブ)フィリップ2を深みのあるダークブラウンへ
靴はジョンロブのフィリップ2最高級の既成靴は?と問われたら、必ず名前が上がるモデルですね。
王道であるが故のスタイルに高い技術が盛り込まれた逸品です。
その美しさに影を落とす「油シミ」は通常の洗浄では落としきることができません。
今回、表面のキズを馴染ませようとオイルを塗りこんだらシミになってしまったので染め替えしたいとのご依頼です。
しかし、黒に染めてしまうには惜しい、この極上レザーの質感。
油シミとの対峙|クリーニングでは落ちない「影」を、グラデーションの技法で包み込む
グラサージュ30ではシミを「隠す」のではなく、深みのあるダークブラウンの「陰影の一部」として取り込む染め替えをご提案します。元々の色味を活かしつつ、熟成したヴィンテージワインのような、奥行きのある一足へと再生させます。
左足にキズ、油シミが目立ちます。


多層的な「茶」の表現|一色では出せない、プレステージラインに相応しい奥深い色調
キズ直し、シミ落とし、染め替えの三点セットです。キズを均し、油シミを落としてから、元の色や仕上げを落とし新たに染めていきます。
ダークブラウンへの染め替えにおいて最大の課題はシミをどう目立たなくさせるかです。
当店ではシミの部分を精密に下処理した後、濃淡の異なる数色のブラウン染料を幾重にも重ねていきます。
あえて微細なムラ感を作ることで、油シミを自然な革の風合い(トラや血筋のような表情)として統合。
フィリップ2の気品を損なうことなく、世界に一足だけの特別な「ダークブラウン」を創り出します。
革靴、ブーツの染め替え、染め直しにつきましては下記のページに内容、事例、金額などを掲載しております。
【革靴/ブーツの染め替え、染め直し】
銀面の息吹を止めない|最高級カーフの質感を活かし、染料でじっくりと染め上げる
染色後の革は丁寧なオイルアップによって、ジョンロブ本来のしなやかさを取り戻します。濃く深く染まったダークブラウンはプレステージライン特有の繊細なパンチングをより立体的に引き立てます。
仕上げに靴全体をお手入れして油分補給、補色、ツヤ出しなどをすることで深い茶色の奥から光が漏れ出すような、重厚かつ色気のある足元を完成させます。




いかがでしょうか?
ダークブラウンが綺麗に入りました。
靴が文字通り、生き返りました。
オーナー様にも大変満足!処分しなくて良かったとお喜びいただけました。
「『シミを忘れるほどの、美しいブラウン。』あなたのジョンロブをもう一度主役へ。」
油シミがついてしまって、出番が減っていたフィリップ2。
「黒染めしかない」と諦める前にグラサージュ30のダークブラウン染め替えをご検討ください。
ジョンロブ・フィリップ2(染め替え)の費用
革靴 染め替え税込み ¥12,100
お問合せにはLINEのご利用が便利です。
大切に履いてこられた靴だからこそ、色あせや汚れ、ダメージで諦めてほしくありません。
一足ずつ丁寧に、その靴が持つ本来の魅力を引き出すお手入れをさせていただきます。
『自分の靴も綺麗になるかな?』と迷われたら、まずは現状のお写真をLINEで送ってください。
概算のお見積りや内容を無料でお伝えいたします。
お問合せ、ご依頼は24時間365日受付中です。
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【革靴・スニーカーのトラブル解決Q&A】
染め替え以外のオススメメニュー
革靴の傷直し、ひび割れ、クラックの補修修理につきましては下記のページに内容、事例、金額などを掲載しております。【キズ色落ちカバー・ひび割れ/クラック補修修理】
革靴、ブーツの丸洗いクリーニングにつきましては下記のページに内容、事例、金額などを掲載しております。
【革靴/ブーツの丸洗いクリーニング】





