本日はレッドウィングのブーツをメンテナンスしましたのでご紹介します。
30年の時を超えて。伝説的モデル「PT83」エンジニアブーツの誇り
【Before】過酷な環境を物語る、つま先の深いえぐれ傷と乾燥
「味」を消さずに傷をカバーする。茶芯を考慮した熟練の補修技術
【After】力強い艶が復活。再び歴史を刻み始めるエンジニアの勇姿
レッドウィング・ヴィンテージブーツの傷修理と料金のご案内
30年の時を超えて。伝説的モデル「PT83」エンジニアブーツの誇り
レッドウィング PT83 エンジニアブーツです。PTとはProtective Toeの略、この表記があるとブーツのつま先にスチールが入っていて、
安全靴として83年当時の基準を満たしている証になります。
元々、エンジニアブーツは過酷且つ危険な仕事に従事する鉄道機関士の足元を守るために作られたワークギアです。
つま先のスチール、耐久性の高いアッパーレザー、足首をホールドするベルトから当時の名残を感じます。
履きこむほどに深いシワが刻まれ、経年変化を楽しめる一足として人気です。
今回はブーツ全体のキズ、色落ちのカバー、さらに破損したベルトの再生修理をしました。
【Before】過酷な環境を物語る、つま先の深いえぐれ傷と乾燥
「味」を消さずに傷をカバーする。茶芯を考慮した熟練の補修技術
ヴィンテージのPT83を直す際、最も大切なのは『新しくしすぎない』ことです。先に丸洗いクリーニングをしてブーツ全体の汚れを落とします。
乾燥してからキズ部分を出来る限り均してから補色していきます。
つま先の深い傷(えぐれ)はそのままにすると革の劣化を早めますが、パテなどで埋めてしまうとヴィンテージ特有の「重厚な風格」が消えてしまいます。
グラサージュ30では傷のバリを丁寧に整え、最小限の補修剤で表面を形成します。
その後の補色では経年変化した革の複雑な色味に合わせることで補修箇所が周囲と自然に馴染み、エンジニアブーツが持つ本来のタフで力強い表情を蘇らせます。
破損したベルトは作り直す、再生修理をしました。
革靴の傷直し、ひび割れ、クラックの補修修理につきましては下記のページに内容、事例、金額などを掲載しております。
【キズ色落ちカバー・ひび割れ/クラック補修修理】
【After】力強い艶が復活。再び歴史を刻み始めるエンジニアの勇姿
いかがでしょうか?
キズ、色落ちがカバーされて、全体的に黒色が綺麗に入りました。
ベルトも再生されて元の雰囲気を取り戻しました。
「そのPT83、一生モノとして完結させるお手伝いをさせてください。」
30年近く経ったヴィンテージブーツは人間でいえば円熟期。
適切な傷直しと栄養補給さえあれば、さらに次の30年も現役でいられます。
「古いモデルだから断られるかも」「ヴィンテージの良さが消えてしまわないか心配」という方も安心してお任せください。
一足のブーツが持つ歴史を尊重し、最適なメンテナンスを提案いたします。
レッドウィング・ヴィンテージブーツの傷修理と料金のご案内
キズ、カラー補修 片足につき税込み ¥2,200
エンジニアブーツ 丸洗いクリーニング
同 ¥7,150
ベルト再生修理 一か所につき
同 ¥5,500
お問合せにはLINEのご利用が便利です。
大切に履いてこられた靴だからこそ、色あせや汚れ、ダメージで諦めてほしくありません。
一足ずつ丁寧に、その靴が持つ本来の魅力を引き出すお手入れをさせていただきます。
『自分の靴も綺麗になるかな?』と迷われたら、まずは現状のお写真をLINEで送ってください。
概算のお見積りや内容を無料でお伝えいたします。
お問合せ、ご依頼は24時間365日受付中です。
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靴のトラブル、お悩みにプロの視点でお応えします。
【革靴・スニーカーのトラブル解決Q&A】
革靴、ブーツの丸洗いクリーニングにつきましては下記のページに内容、事例、金額などを掲載しております。
【革靴/ブーツの丸洗いクリーニング】
革靴、ブーツの染め替え、染め直しにつきましては下記のページに内容、事例、金額などを掲載しております。
【革靴/ブーツの染め替え、染め直し】





