本日はレッドウィングのブーツのキズやひび割れを補修しましたのでご紹介します。
絶版の名作レッドウィング8273。独特の「緑」を維持するメンテナンスの重要性
【Before】つま先に刻まれた深いえぐれ傷。乾燥で失われた独特の風合い
市販品にはない「カンガタン」の再現。職人の目による精密な調色と傷補修
【After】キズ補修完了。再び深い緑の輝きを放つ一生モノのエンジニア
レッドウィング・エンジニアブーツの傷補修費用とご依頼方法
絶版の名作レッドウィング8273。独特の「緑」を維持するメンテナンスの重要性
レッドウィング #8273 エンジニアブーツ色はダークグリーンと言うべきか、モスグリーンと言うべきか独特な色合いです。
素材は希少なカンガタンレザー(カンガルーのダークグリーンレザー)です。
このモデルは独特な色味ゆえに一般的な靴修理店では「色の再現」が難しく断られやすい一足です。
かつては過酷かつ危険な仕事に従事する鉄道機関士の足元を守るために作られたエンジニアブーツ。
その肉厚なレザー、足首をホールドするベルト、重厚感のあるソールはブーツ好きを魅了してやみません。
今でもバイカーを中心に人気は健在でブーツマニアが手元?足元?に置きたい一足です。
今回のブーツは使用によるダメージ、キズ、ひび割れなどが見られます。
特につま先、ベルト周辺はダメージが進行しています。
【Before】つま先に刻まれた深いえぐれ傷。乾燥で失われた独特の風合い





市販品にはない「カンガタン」の再現。職人の目による精密な調色と傷補修
8273の補修において、最も高い壁は『緑の調色』にあります。レッドウィングのエンジニアブーツといえば黒(#2268)やスエード(#8268)が主流ですが、この#8273に使われている「カンガタン」という緑色のレザーは非常に珍しく、リペアには高度な色彩感覚が求められます。
グラサージュ30では単に緑の顔料を塗るのではなく、革の経年変化による色の深みを考慮し、複数の色を細かく調合。
傷を埋めた補修箇所が浮かないよう、周囲の革と完璧に調和させます。
エンジニアブーツとしての「タフさ」を損なわないよう、補修剤の柔軟性にもこだわり、履き込んでも割れにくい強固な銀面を再構築します。
革靴の傷直し、ひび割れ、クラックの補修修理につきましては下記のページに内容、事例、金額などを掲載しております。
【キズ色落ちカバー・ひび割れ/クラック補修修理】
【After】キズ補修完了。再び深い緑の輝きを放つ一生モノのエンジニア
いかがでしょうか?
キズ、ひび割れがカバーされて目立たなくなりました。
独特なダークグリーンも補色されましたね。
シーズンになって履くのが楽しみです。
色が特殊だからと、その8273の修理を諦めていませんか?
「他店で色が合わないと断られた」
「自分で直そうとして色が斑になってしまった」
そんな希少なレッドウィングこそ、当店の出番です。
たとえ絶版モデルであっても、その魅力を次世代へ引き継げる状態まで復元します。
レッドウィング・エンジニアブーツの傷補修費用とご依頼方法
キズ、ひび割れ補修 片足につき税込み ¥4,400
エンジニアブーツ ベーシックメンテナンス
同 ¥3,850
お問合せにはLINEのご利用が便利です。
大切に履いてこられた靴だからこそ、色あせや汚れ、ダメージで諦めてほしくありません。
一足ずつ丁寧に、その靴が持つ本来の魅力を引き出すお手入れをさせていただきます。
『自分の靴も綺麗になるかな?』と迷われたら、まずは現状のお写真をLINEで送ってください。
概算のお見積りや内容を無料でお伝えいたします。
お問合せ、ご依頼は24時間365日受付中です。
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革靴、ブーツの丸洗いクリーニングにつきましては下記のページに内容、事例、金額などを掲載しております。
【革靴/ブーツの丸洗いクリーニング】
革靴、ブーツの染め替え、染め直しにつきましては下記のページに内容、事例、金額などを掲載しております。
【革靴/ブーツの染め替え、染め直し】





