iPhoneのOSをアップグレードしたら、バッテリーの減りがやたらと早くなってしまいました。
困ったなと思い、色々調べたら、知恵袋に同じような質問が投稿されていて、
ベストアンサーを見ると、再起動したら良いのではとのこと。
早速、試してみました。
どうやら直ったぽいです。
知っている人にとっては当たり前のことかも知れませんが、アナログ人間にとって知恵袋は強い味方ですね。
さて、本日はジョンロブの革靴をお手入れしましたのでご紹介します。
最高峰ジョンロブに相応しい輝き。革のダイヤモンドを磨き上げる贅沢なひととき
【Before】潤いを湛えた上質なレザー。さらなる奥行きを待つプレーンな状態
革の凹凸を埋めて、光を重ねる。最高級カーフに最上級のツヤを与える繊細なワックスワーク
【After】静寂を宿す鏡面。ジョンロブの気高さを引き立てる「究極の輝き」
ジョンロブ、エドワードグリーン等、高級紳士靴の鏡面磨き・ケア料金
最高峰ジョンロブに相応しい輝き。革のダイヤモンドを磨き上げる贅沢なひととき
ジョンロブ ダービー現在では廃盤となっている大変希少なモデルです。
外羽根、パンチドキャップトゥというカジュアルなデザインでありながら、パターンと革品質の良さで洗練された印象を与えます。
スタイリッシュでスーツに合わせやすいという点もさすがジョンロブですね。
今回はツヤを強調した鏡面磨き、ハイシャイン仕上げをご依頼いただきました。
ジョンロブに使用される「ミュージアムカーフ」や「オックスフォードカーフ」は、世界最高峰のきめ細やかさを誇ります。
素材の良さを最大限に引き出し、品格を損なわない極上の輝きを与えていく、それがグラサージュ30の鏡面磨きです。
【Before】潤いを湛えた上質なレザー。さらなる奥行きを待つプレーンな状態
革の凹凸を埋めて、光を重ねる。最高級カーフに最上級のツヤを与える繊細なワックスワーク
ジョンロブの靴を磨くことは、その革に眠る『美の可能性』を解き放つ作業です。ジョンロブが使用するレザーは他ブランドとは一線を画す密度と柔軟性を持っています。
グラサージュ30ではまず革の奥深くまで天然成分のクリームを浸透させ、内側から発光するような下地を作ります。
鏡面磨きの工程ではワックスの層を最小限に抑えつつ、水と指先の感覚だけで滑らかな平滑面を構築。
ジョンロブ特有の気品あるフォルムとミュージアムカーフなどの独特なムラ感をより美しく、より鮮明に浮き上がらせます。
革表面には目に見えないレベルの細かな凹凸があります。
光が当たるとその凹凸で乱反射しているのが通常の状態ですが、
鏡面磨きではそれをワックスで埋めて、一枚の面、鏡面を作ることで光の反射を一方向に集約します。
文字通り、鏡のようなツヤを生み出していく。
それが鏡面磨き、ハイシャインの原理です。
鏡面磨き、ハイシャインについて図解で分かりやすく解説いたします。
その原理、効果、注意点、ワンポイントアドバイスまで。
【図解で分かりやすい 鏡面磨き/ハイシャイン】
【After】静寂を宿す鏡面。ジョンロブの気高さを引き立てる「究極の輝き」
いかがでしょうか?
透明感のあるツヤが綺麗ですね。
全体的に濃くなったことにより、奥行きのある仕上がりになりました。
「世界最高峰の靴には、世界最高峰のケアを。」
ジョンロブを愛する皆様、その一足は正しく輝いていますか?
大切な記念日や人生の節目となる商談の前。私たちの鏡面磨き(ハイシャイン)であなたのジョンロブを「完成」させてみませんか。
郵送での受付も承っております。
遠方のオーナー様もぜひプロの技術をその目でお確かめください。
ジョンロブ、エドワードグリーン等、高級紳士靴の鏡面磨き・ケア料金
グラサージュ(鏡面磨き、ハイシャイン)税込み ¥3,300
お問合せにはLINEのご利用が便利です。
大切に履いてこられた靴だからこそ、色あせや汚れ、ダメージで諦めてほしくありません。
一足ずつ丁寧に、その靴が持つ本来の魅力を引き出すお手入れをさせていただきます。
『自分の靴も綺麗になるかな?』と迷われたら、まずは現状のお写真をLINEで送ってください。
概算のお見積りや内容を無料でお伝えいたします。
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